舞台美術の資料を蓄積し、後世に舞台芸術文化を繋いでいくデジタルアーカイブです
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石井 強司/私はだれでしょう
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舞台装置の三十年
『舞台装置の三十年』は、伊藤熹朔が自身の約三十年にわたる舞台美術の実践を振り返りつつ、日本の近代演劇における舞台装置の発展を整理し、写実主義から象徴的・構成的表現への変遷を踏まえながら、舞台装置を単なる背景ではなく俳優の演技や演劇全体の構造と密接に結びついた総合的表現として理論化し、その意義と役割を明らかにした著作である。
舞台美術家・伊藤熹朔 舞台空間の研究と作品集-道具帳に描かれた「風景」を読む-
伊藤熹朔が遺した道具帳(舞台装置のスケッチや設計図)を中心資料として、そこに描かれた「風景」を読み解きながら、彼の舞台空間構成の思想、演劇と美術を統合する方法論、そして日本近代演劇における舞台美術の発展とその独自性を、研究的視点と作品紹介の両面から明らかにした書籍である。
残像にインストール 舞台美術という表現
舞台美術を単なる背景や装置ではなく、観客の記憶や感覚に「残像」として刻み込まれる表現行為として捉え、舞台空間・物質・光・身体の関係を通して、舞台美術がどのように時間性や感情、思考を観客にインストールするのかを考察した論考である。
エノケンを支えた昭和のモダニズム菊谷栄
菊谷栄が榎本健一(エノケン)の舞台やレビューを支えた舞台美術・視覚表現を軸に、昭和初期のモダニズムが大衆演劇の現場でどのように受容・展開されたかを明らかにし、娯楽性と前衛性が交差する日本近代舞台芸術の一側面を描いた著作である。
舞台装置の仕事
伊藤熹朔が舞台装置の制作過程や実際の仕事を通して、舞台美術が演劇全体の構造や俳優の演技と不可分なものであることを具体的に示し、装置家の役割、思考法、技術と責任を実践的かつ理論的に明らかにした著作である。
建築雑誌1994VOL.109[特集]魅力ある劇場空間のために
劇場を建築・舞台・音響・照明・運営といった多角的視点から捉え、創造行為と観客体験の双方を豊かにするために求められる劇場空間のあり方を、具体的事例と理論的考察を通して検討した特集号である。
博士学位論文 猪熊弦一郎の壁画と舞台美術-1940-1950年代の新制作協会の「社会参画」思想との関係を中心に
猪熊弦一郎の壁画制作と舞台美術の実践を横断的に分析し、戦中・戦後期における新制作協会の掲げた「社会参画」という理念が、公共空間としての壁画や演劇空間にどのように具体化されたかを明らかにした研究である。
長倉稠道具帖作品集
舞台美術家・長倉稠が手がけた舞台装置の道具帖(スケッチ・構想図)を通して、舞台空間の発想過程や構成原理、素材感やスケール感への思考を可視化し、日本の舞台美術における実践的かつ造形的な表現の特質を明らかにした作品集である。
沖縄背景幕写真集新城榮徳の世界
舞台背景幕絵師・新城榮徳が描いた沖縄の自然や風景を背景幕写真として収録し、芝居や舞台空間を支える実用美術としての背景幕の魅力と、沖縄固有の風土・文化・視覚表現がもつ豊かな世界観を伝える写真集である。
本間五郎作品集
舞台美術家・本間五郎が手がけた舞台装置や美術作品を収録し、空間構成、素材の扱い、演出意図との関係を通して、舞台美術が演劇表現の核心を形づくる過程とその造形的特質を示した作品集である。